護衛は文字通り対象にした機種を守る戦術です
これは個人戦術スロットで指定します
護衛は分類して4通りあります
護衛の種類 | 壁→射撃 | 壁→壁 | 射撃→壁 | 射撃→射撃 |
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解説 | 基本的になる護衛がこのパターン 射撃が安全に撃つためにも必要 |
壁を壁で護衛するパターン 単体では扱いにくいです 特別な発動条件で発動させると効果的な事があります |
射撃と壁の距離や位置を一定に保つために有効 |
射撃の移動位置を抑制したいときに使っています リスクは多少あります |
護衛に追撃をつけることも可能です
その場合は対象の機体を護衛するため、目前の敵機を無視しても護衛に入るため上手く調整しておかないと射撃の被弾したり壁機の後背を取られる事があります
この護衛の組みかた一つでVP値が変わってくることが多々あるので護衛を付けた場合は部隊を観察をし微修正が必要になってきます
射撃で壁を護衛する場合は3距離近狙い・4距離対象護衛が、射撃が射撃を護衛するときは3距離対象護衛が有効だと思います