パイロットの育成

ここでは自分がやっている育成方針を記述していきます
1つの方針として書いているので参考までに
ここでは壁について書いているので射撃の場合は防御を攻撃と置き換えてみてください

まずは戦闘場所の流れから

最後方 クール初日
隊長Lv2〜3になるまでで十分
後方 Lv3くらいから
マゼラを1機追加しておくと戦闘が楽になります
ここまでは初日で上がれるはずです
通常 ここからは敵に低狙いが存在するので壁の機体改造が終わってから上がるのが無難
6機編成が主流になると思います
ここは陸ザクまたはPグフ発売までいることになります
前線 ここからは敵に高狙いや強狙いが存在します
そのため壁に専用機がないとかなり辛いことになります
専用陸ザクか専用Pグフで上がることになりそうです
ちなみに専用Cや専用Fを購入して陸ザク発売前に上がることも出来ます
最前線 宇宙なら乙レロ・地上ならグフカスが発売以降になります

命中で重要な部分は

基本命中=25%×指示補正×攻撃側攻撃/防御側防御
反応補正=(攻撃側反応−防御側反応)÷2
防御補正=(攻撃側攻撃−防御側防御)÷3

となります

他はスキルで相殺・補正が効くので命中・回避に関してはそのスキルを取れば安定した命中・回避を発生させることが出来ます

またMSの性能でもフォローが出来ます

やはり命中で重要になってくるのがスキルや機体性能でフォロー出来ない基本命中を下げることです

クール序盤は防御1つ上げることに対して敵命中低下が大きいようです
したがって、しばらくは防御を重点的に上げていっても問題ないと思います(防御補正の相乗効果もあります)
当面反応は敵の数値+5程度で、後は調整で反応修正していく程度でよさそうです

しかしクールが流れていくと急に防御を上げても回避が上がらなくなっていきます
敵の攻撃数値が上がるにつれて防御1つ上昇に対しての回避上昇の期待値が落ちるからです
そうなると反応の補正という流れになってきます
目安としては防御2上げて回避力が1%上がらなければ反応でよいと思います

成長させる際、機体先制値込みでの壁の先制値と射撃の先制値の差が重要になってきます

最終先制=機体先制+パイロット反応+先制スキル×5(スキルLv9はさらに5加算)+NT先制補正−地形補正

理想は「壁最終先制値>射最終撃先制値」です
さらに欲を言うと壁と射撃の先制差が極めて小さい方が良いと思います

その理由は
@壁と射撃の位置関係の調整(部隊配列を崩さないため)
A対PC戦での行動順の安定化(射撃の先制が高いと悲惨なことになりことがあります)

機体先制込みでの反応調整は慣れが必要になってくるので慣れるまでは「壁>射撃」と意識しておけばよいと思います

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