最終命中率(%)=基本命中率
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命中判定式の詳細はこちらを参照
命中判定ではスキル相殺できるものが多く、命中に依存してくるのは防御(攻撃)と反応です
重要な部分は基本命中率と反応補正と考えています
基本命中率(%)=戦闘指示補正×(攻撃側パイロットの「攻撃」÷防御側パイロットの「防御」) |
戦闘指示補正 | 防御側 | |||||
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全力攻撃 | 攻撃重視 | 通常 | 防御重視 | 全力防御 | ||
攻撃側 | 全力攻撃 | 64% | 42% | 35% | 30% | 25% |
攻撃重視 | 52% | 35% | 29% | 25% | 21% | |
通常 | 45% | 30% | 25% | 22% | 18% | |
防御重視 | 38% | 25% | 21% | 18% | 15% | |
全力防御 | 25% | 17% | 14% | 12% | 10% |
能力補正 (攻撃側の「攻撃」−防御側の「防御」)÷3 (攻撃側の「反応」−防御側の「反応」)÷2 ←反応補正に関しては最大で±15% |
回避(命中)で重要なのは基本命中の減少(上昇)です
特に序盤戦だと、敵の攻撃・防御が自軍より高いようで、命中・回避ともに低めです
そこで重要になってくるのがパイの防御や攻撃の数値です
これを上げる事により、防御や命中の上昇がかなり期待出来ます
式を見ると反応補正の方が敵より反応が2の倍数差で1%の補正が入るので割りにあうような気がしますが、実際のところ、防御に振ると基本命中の低下と防御補正の相乗効果で反応より低下率では期待できます(ただしクールの日数次第)
そのため序盤で反応を強くしても部隊の弱体化に繋がって行きます